開催日時・場所:

開催日時&開催場所は、開催日時・場所はこちらからご確認ください。

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参加方法:

今年度の開催に関して、時間を短縮・人数を制限して開催します。

参加の際は、事前に参加申し込みからお申込みください。

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活動内容:

『自遊』な遊び場をみんなでつくるために

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「もとまち自遊ひろば」の会は、子どもたちが地域でのびのび遊び育ち合える

環境づくりを思い、広島市の冒険遊び場事業として中央公園で月2回、

「もとまち自遊ひろば」を開催しています。

【自由な発想で思いっきり遊ぶ】子どもの遊び場です。

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ひろばには、木・土・水・火・芝生広場など自然の環境と、大工道具やロープ、廃材などがあります。好奇心から生まれる遊びは、創意工夫で無限大に広がっていきます。ゆうえん隊（遊び場づくりの応援隊）は、子どもの「おもしろそう」「やってみたい！」という気持ちに寄り添い"自遊"な遊び場をともに創りだしていきます。

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子どもの遊びは大人から見ると、うるさく、汚く、危険に感じることもあります。しかし、危険だからこそ、「自ら注意」します。子どもは遊びの中で、「想像力」や「冒険心」を働かせ、危険に対して今もてる力で少しずつ試してみて自分の力を知ります。そうして、小さな怪我を繰り返しながら、大きな怪我から本能的に自分の身を守ることを身につけていきます。子どもにとって工夫し遊ぶことは、生きることそのものだといえるのではないでしょうか。

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「もとまち自遊ひろば」では、『自遊』な遊び場をみんなでつくるために

「ケガは自分の責任」という考え方を大切にしています。

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お互いにケガをさせないように「危ない」「～してはいけない」と先回りしてついでてしまう言葉で、子どもの自由な心をいつの間にか奪いかねないからです。「もとまち自遊ひろば」は、みんなで大らかに見守り合えるような場でありたいと思っています。大人も子どももみんながのびのびと遊べる場をつくっていきましょう。